2012年02月17日

文字サイズ大きくしました

 パソコンから入ったときの文字サイズを、だいぶ大きく(20px)してみました。
 若い人とかは、前のほう(12px)が読みやすいのかもしれませんが……。

 新木とか「老眼はじめ〼」とかいうカンジなので! マジムリ!
           ↑
           マス

 携帯から入ったときには、たぶんなんにも変化ないです。
posted by 新木伸 at 15:15| Comment(17) | お知らせ

2011年12月22日

アニメ化作家78人の内訳

 なんかこのブログの記事が他所でとりあげられましたので。
 「アニメ化作家は79人しかいない」の補足説明などをしたいと思います。
 あと79人の全リストとか。

 またリストのほかにも、「星くず英雄伝」の現状だとか、新木の愚痴or言いわけだとか、そんなものもくっついております。
 特に愚痴のあたりは読んでいて気分よいものでもないですので、特に興味のない方は、「続きを読む」のほうはクリックされないほうがよいかと思います。

(携帯電話からの閲覧だと「続きを読む」は出なかったかな? GJ部のファンの方には関係のない話題が山盛りですので、その場合は、この先に進まれないほうがいいですよ〜。と、いちおう警告)


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posted by 新木伸 at 22:09| Comment(65) | 雑記

2011年12月18日

新木伸、累計百万部到達

 そういや新木は、初刷り部数や増刷部数を、毎回毎回、マメに記録しているほうでして……。
 今度のGJ部8巻にて、ちょうどぴったし100.0万部となりました。
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posted by 新木伸 at 23:19| Comment(78) | 雑記

2011年11月06日

ぷちぷち小説、たまんねえ

 「正捕手の篠原さん」のレビューとか。新木の最近の仕事とか。

 「正捕手の篠原さん」、届きました。
 一週間ほどの遅れで、10月末には届いていました。
 レビューを書こうと思っていましたが、なかなか時間が取れず……。

 まず大ざっぱな感想としては、おもしろかったです。


    ぷちぷち小説たまんねえ。


 ってな感じです。
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posted by 新木伸 at 06:41| Comment(10) | コンテンツ

2011年10月24日

2ページ100話! 2ページ小説!

 「正捕手の篠原さん」という本が出ました。
 MF文庫Jの今月の新刊。「正捕手の篠原さん」/千羽カモメ著 です。

Amazonのページ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840142637/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=unluckyassoc-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4840142637

MF文庫Jの詳細ページ
http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/book_detail/769

 事前にAmazonで予約しておいたのに、もう発売されてるはずなのに、まーだ届かない。
 品切れ瞬殺なのでしょうか。だったらいいなぁ。おめでたいですー。(指先を合わせて恵ちゃん風に)

 この物語。
 1話2ページのショートストーリーを、1冊に100話も収めているそうです。

 4コマ小説なるものを書いている関係上、2ページ小説は個人的に応援します。
 一緒にラノベをイノベーションしてしましょう。旧来のラノベを時代遅れにしてやるのです。(^^;
 なにしろ前述のように実物がまだ手元にありませんので、なんともいえないところではありますが、GJ部が楽しめる人でしたら、きっと大丈夫だと思います。
 HPの立ち読みでちらりと見ただけですが、キャラは大変、かーいかったです。

 なんだかこの界隈で動きがありそうです。ここ1年くらいのうちには、各レーベルで1シリーズずつくらいはこの手のものが出揃ってくるんじゃないでしょうか。
 ただし1レーベルに1シリーズ以上はいらないものなので、あまり席の空きは多くなさそうですけど……。そしてガガガの席は新木がもーらいっ♪

 生徒会の一存以降「部活もの」というものがラノベの一ジャンルを占めたように、2ページや4ページで、ストーリー性を廃したキャラクターメインのショートストーリー小説も、ラノベの一ジャンルを占めるといいなと思っております。
(ここでは「生徒会」も部活の一種とみなします)

 個人的には、この波は、もっと早く来ると思っていたのですけど……。
 GJ部の企画を持ちこむために、業界うろうろしていたのは、あれは2009年の冬のことでしたか。
 新木は確信していました。「いまシンクロニシティ的に作家志望者の人が絶対新人賞に2ページ×100話小説を送りつけているはずだから、早く企画を通して出版を果たして先んじなければ!」とか、めっちゃ焦ってました。
 どっかの誰か(新木)が思いつくようなことは、他の誰かだって同時に思いついているもんなんです。

 GJ部も最初は2ページ×100話の企画だったのですよ。
 企画書にくっつけてあったプロトタイプでは、2ページ×32話とかいうバージョンが存在します。
 2ページ小説というその形態は、さすがに当時は「早すぎた」ので、商品化の途中で、検討と試作とを重ねていった結果、現在の4ページ+イラスト+コンテンツ、という形態に落ちつきましたけど。
 その判断は確かに正しくて、あの当時では2ページ×100話は新しすぎた。そしていま現在だとバッチリな感じ。
 そうそう。その2ページバージョンですが、そのうち編集部の許可を取って公開するかもしれません。「京夜捕獲秘話」なんてものもあったりして。

 最後にもうひとつ。
 この手のショートストーリー集を書きたいと思われているプロ作家の方。「4ページ小説のつくりかた」に興味がございましたら、ご連絡くだされば、苦労した点や工夫した点など、新木の苦労や工夫した点を、すべて伝授いたします。

 そのうちまとめてここのブログあたりに公開しようかと思っているものなのですが……。
 なかなか時間ときっかけがなくて。
posted by 新木伸 at 23:57| Comment(12) | コンテンツ

2011年09月17日

ラノベの売れかた

 ラノベの売れかたには、いくつかのパターンがあります。

A.1巻から爆発的に売れる。
B.そこそこ売れる。
C.1巻だけは売れる。
D.ずっと売れない。

 一般にいって、わかりやすい指標としては「アニメ化している作品は売れている」というものですね。
 でも業界内部ではもうすこし細かい区別があったりします。
 その指標となるのが「重版」の版数です。巻の後ろのあたりの奥付に版数が書いてあります。その版数とは、本を追加で印刷した回数のことです。
 本は最初に万の単位で刷りまして、そのあと、売れ行きをみながら、追加で数千部単位で刷ってゆきます。
 追加が出るというのは、予想を超えたということで、けっこう凄いことだったりします。

 そこの版数が10版とか20版とか書いてあったら、まずAです。

 Bは爆発的ヒットではないが、じわじわと人気があがってゆくケース。

 Cは1巻のみ重版がかかるケース。1巻は面白そうだったので買ってみたが、読んだら面白くなかったので2巻以降買わなかった、とかいうことになるんでしょうね。きっと。1巻の初刷り部数とそれ以後の落ち込みかたにもよりますが、たいてい5巻くらいで終了となります。

 Dはどの巻にも重版のかからないケースです。たいてい3冊あたりで打ち切りになります。でもこの手の物語に限って、濃ゆいファンがついたりします。マイナー受けするものはメジャー受けしない、ということなんでしょうね。きっと。

 ちなみにAはたいていアニメ化します。アニメ化しなかったら、なんでどうしてー? という感じです。
 Bは重版の数がきっちりとピラミッド状になっていれば、巻数を進めるうちにアニメ化の可能性が出てきます。
 CとDにはアニメ化の可能性なんかありゃしません。ていうか、そもそも巻数を続けてゆくことさえ不可能です。

 なおピラミッド状の売れ行きというのは、こんな感じのこと。

1巻……7版
2巻……6版
3巻……5版
4巻……4版
5巻……3版
6巻……2版
7巻……初版

 このように調子よく、10巻くらいまで伸び続ければ、1巻の版数が10版に届きます。
 そうするとマンガ化アニメ化の可能性がなくもない……といったあたりですね。

 このB場合には、著者と物語が望めば巻数は延長可能です。つまり十巻を超えているシリーズは、最低でもB以上の売れかたをしているということです。ちなみにB未満の場合には、7巻くらいが限度です。

 新木はA以外のB、C、Dをすべて経験済みです。
 GJ部はBとCの間で、どちらかといえばB寄りというあたり。

 Aのパターンのような爆発的ヒットは、ある意味「運」です。
 作品自体が、面白くて良作であるという最低条件のほかに、あとなんでしょう、タイミングとか流れとか、なんかそんなようなものが必要です。

 でもBまでなら良作を出せば狙っていけます。
 いま新木の目指しているのは、常にBとなる良作を世に出し続けることです。何シリーズもそれを続けているうちに、アニメ化とか……したいなぁ。
posted by 新木伸 at 16:51| Comment(5) | コンテンツ

2011年07月12日

短編を書きました

 ファミ通文庫から7/30に刊行される短編集に、短編を1本書きました。

 「ショートストーリーズ 3分間のボーイ・ミーツ・ガール」

 7/22になるとHPが更新されて、特集ページが見られるそうです。

 ファミ通文庫の作家が競作で、「3分間のボーイミーツガール」をテーマに短編を書くという企画です。全19本あるうちの1本を新木は書きました。
 タイトルは「杉宮遥は男前っ!」です。
posted by 新木伸 at 16:29| Comment(40) | お知らせ

2011年06月19日

会話劇 会話劇

 GJ部のなかで、たま〜に「会話文のみ」の回をこっそり設けていたりします。
 前回は3巻のときにやりました。今回の6巻でも、こっそり1話やっています。
 あと作者忘れているだけで、もう一回くらいあったっけかな? どうだったかな?

 なんか違和感ないんですよね。GJ部だと。
 読んでいてもたぶん気がつかないでしょう。
 さて今回の6巻のなかの「会話のみ」の回は、どれでしょう?
 読み返さずに「あれだ!」と言える人は、けっこうスゴいかもー?
posted by 新木伸 at 19:12| Comment(294) | コンテンツ

2011年06月17日

誤植のお知らせ(タマの名字に関しまして)

 6巻で初公開となるタマの「姓」ですが……。作中で誤植があり、矛盾が出てしまいました。すいません。m(_ _)m
 GJ部6巻のP171、11行目において、タマの家が「迦楼羅家」であるという表記があります。そしてP173のキャラクタープロフィールでは「神無月環」となっています。
 これは「神無月」のほうが正しいです。「迦楼羅」のほうは神社の名前です。

−−(誤)−−−−
「神社やってるです。迦楼羅家は代々宮司の家系なのです」
−−−−−−−−−
↓↓
−−(正)−−−−
「神社やってるです。迦楼羅神社いうです。神無月家は代々宮司の家系なのです」
−−−−−−−−−

 重版が掛かったときには直ると思いますが、当面は流通しているのは初版となります。
posted by 新木伸 at 17:27| Comment(44) | お知らせ

2011年06月07日

新木の仕事のしかた

 今回は新木の仕事ぶりを紹介します。
 GJ部みたいな四コマ小説は新木にとっては、書くのが楽で楽しい小説です。

 自分が楽で楽しくて、かつ、読者も楽しんでくれることを仕事にするのがいちばん良いです。ちなみに「楽」と「楽しい」は漢字が一緒ですね。意味的にも近いですね。
 その逆に、自分は苦しくてつらくって、読者も全然楽しんでいない、とかいう仕事がいちばんいくないです。誰得ってカンジです。

 GJ部みたいな四コマ小説を、毎日1本ずつ書いていけたらいいなぁ。
 作家生活をあと30年くらいと仮定して、1万本くらいは書けるでしょうか。
 星新一でも1001本だったらしいです。ちなみにGJ部6巻で、36話×6冊、合計216話になったもようです。星新一の21%に到達しました。

 おもにGJ部の進行を中心に、作家の日常を書いてゆきます。

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posted by 新木伸 at 06:30| Comment(44) | コンテンツ