2015年01月27日

英雄教室の最初の企画書(モドキ)

 久々に更新します。コンテンツらしきものをなにか書かないと〜。

 重版出来の「英雄教室」ですが。
 当初、編集部に持ち込んだ企画書は、こんなもんでした。

 新木が、夜、ぐっすりと寝ているときに、急にこの「元勇者」が降りてきまして。
 僕に向かって独り言っぽく語りはじめるので、あわてて枕元のポメラを開いて、だかだかだかーっと、彼が言うままを書き取りました。
 書き終えたら、そのままぐっすりと安眠して、そんなもの書いたことさえ忘れていましたが、数日後にポメラを開いて発見されました。

 ちょうど企画書を出さないとならない時期だったので、およそ一ヶ月後、他の企画書と一緒に、ペラ紙一枚に打ち出したものを、企画の数合わせぐらいの軽い気持ちで、提出したところ……。
 「これがいちばんテイクがわかりやすいので、これにしましょう」みたいに決まってしまいました。

 その当時の「ペラ紙一枚」の企画書モドキを、当時の原文ママで、ここに示します。
 ちなみに新木は、本当はもっときちんと体裁の整った企画書を作ります。

 なお「英雄教室」には、コミカライズ・コンペ時の「きちんとした企画書」もありまして。
 こちらも公開可能であるか、ちょっと編集部に問い合わせてみます。



 ↓↓↓ここから
 最初の企画提出当時の企画書。
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posted by 新木伸 at 15:49| Comment(0) | コンテンツ

英雄教室1巻。重版出来

 英雄教室。発売後3日にして、大型重版決定いたしました!

 いやー。めでたい。
 いえもちろん重版自体は、めでたいに決まっていますが。
 この時期にかかったことが、ものすご〜く、めでたい。

 ラノベ界はこのところ物凄い冷え込みでして……。発売後すぐに重版の決まる「即重」という現象が、業界全体で1年間に3〜4件、なんてことになってきています。2014年度は実際にそうでした。

 もちろん売れている本は売れています。ずっと売れつづけているシリーズの最新刊だとか。
 あるいは新シリーズでも、「ボーカロイド系」とか「艦これ系」とか。「小説家になろう」からの引き上げ作品とか。あとは何千万部も売ってる超売れっ子作家さんの新シリーズとか。

 そういうのではなくて、いわゆる、普通にはじめた新シリーズの場合には、重版かかること自体が奇跡みたいなもの、ましてや即重なんて……。
 という認識になってきています。

 そんな中での重版です。即重です。めでたい。めでたすぎる。
posted by 新木伸 at 15:33| Comment(0) | お知らせ